スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「アセンション」と「高次元の存在」についての考察

「アセンション」と「高次元の存在」についての考察

ブラジル移民の100年(国立国会図書館憲政資料室)・他 参照
http://www.bunzo.jp/archives/entry/001127.html
kasadomarutoiminn.jpeg

アントニオ猪木さん曰く、
「あの苦しみを思えば、リング上の苦闘にも耐えられた」と、
アントニオ猪木さんが渡ったのは14歳の少年時代。
しかも「楽園」と聞かされて意気揚々と行ったが現実は違った。
過酷な重労働。逃げ道のない、ここで勝つ以外に選択肢はないというデスマッチ・・。

 ブラジル移民は主にコーヒー農園での労働を行っていました。
しかし、ブラジル農園主も奴隷制の感覚が抜けておらず、
過酷な労働を強いられ移民はここでもストライキを起こし、確執が深まるばかりでした。
日系移民が入る前まで主な労働力はイタリア人によってまかなわれていましたが、
本国イタリアでは、農園の過酷な労働などの理由から移民者を引き上げている時期でした。
ブラジル移民は1913年12月まで合計8回も行われたが、翌年1914年には第一次世界大戦が勃発しています。
また、日本でも関東大震災で全てを失った人が新天地ブラジルを目指すと言う事も珍しくありませんでした。

そして、1990年代からはブラジルの経済低迷も影響し、
日本に「デカセギ」として逆戻りする現象が起こりました。
現在、日本で生活する日系ブラジル人の数は、
日本からブラジルに渡った移住者の数を超えたともいわれています。


さて「アセンション」のお話です。
上記のブラジル移民の話と同じ平面上での話・・と僕には観えます。
X軸を自己の人格とし(その中で選択した人格)、Y軸を他人を含めた環境としたうえで
「考え方=行動」という座標を固定して
同じ平面上で思考を形にすると繰り返しの連続になるからです。

ブログ写真 決定02
↑こんな感じですね・・

基本的にですが、分離された欲求から造り上げる「都合の良いイメージ」の世界に行く事自体、『本来ありえません』。
歴史が証明しているとおり、必ず(取り返しの付かない)ズレと個人差を生じるという事です。
未だ起きていない出来事に居心地の良い、都合の良い「ラベル」(楽園、新天地、見合う収入)を貼るからです。
南米移民の場合は、農場主・移民とその家族・日本国・移民事業の請負会社それぞれの意図・欲求がバラバラで契約書という紙切れ1枚で話が繋がっているという事に「してしまって」います。

さて、アセンションについては、

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アセンション(ascension) - 上昇、即位、昇天を意味する英単語。
* ニューエイジ用語
o 「惑星地球の次元上昇」。ニューエイジ、新興宗教などのスピリチュアルな考え方を尊ぶ思想では、
未来の予測の一つとして盛んに取り上げられるが科学的根拠はない。
アセンションの存在を支持する人々によれば、アセンションとは人間もしくは
世界そのものが現在の三次元からより高次元の存在へと進化することとされる。
アセンションの存在を支持する人々は、アセンションは2012年前後に起こるのではないかと推測しており、
現在の地球の環境問題や混沌とした社会現象、人間の善悪に対する意識レベルの低下を
その変化への前触れであると見なしている。(引用ここまで)

「惑星地球の次元上昇」
「三次元からより高次元・・・」

↑これがラベルです、楽園・新天地と同じで「・・・であって欲しい」「・・・になればいい」
アセンションという未だ起きていない出来事に心地よいイメージを想起させる為のモノです。

そして、そもそもアセンションの情報元は、
ハイヤーセルフ、アセンデットマスター、女神、惑星系の意識体、大天使、等
「高次元の存在」のメッセージを受け取ったという人達からもたらされたものです。

それは、何の為のメッセージなのか?
channeling22-1.jpg
天使のお顔は、モザイク処理がしてあります。

僕は、「チャネラー」イコール「落語家的」だなぁ・・と思っています。
賢い自分=ご隠居さん、
職人の自分=熊さん、八さん、
バカな自分=与太郎、

「ご隠居」の名札を付けた自分(=その人)
「熊さん」の名札を付けた自分(=その人)
「与太郎」の名札を付けた自分(=その人)

これは、「チャネラー」に限らず、
(チャネラー達が解りやすく見せてくれているのですね。)
全世界人口67億人全員で「総落語家状態」といえます。
想像を絶する凄まじい高座が繰り広げられているのです。
rakugoka.jpg

家庭の自分、
職場の自分、
取引先の自分、
etc,etc・・・

あのですね・・
高次元の存在は、
「いません!」
なぜなら、高次元とか低次元とか上位とか下位とか無いからです。
何かを教えてくれる存在が「高次元」で
教わっている存在が「低次元」
よく知っているのが「上位」で
わからないのが「下位」・・・・
それは造り出された幻想なので・・
これは「では、今のこのままでいいのか」という
誤解を生む部分なのでもう少し書くと、

「気づき」を大切にする人は、
それこそ無間地獄のように永遠に「気づき」続けます。
自分が「気づき」の創造者だからです。
そして多くの場合「気づきが浅い」事を「他人」に指摘し始めます。
これは、言葉に出さなくても行動に出ます。
「気づき教」の信者は、
「気づきの深い人」を一目置くようになるのですが、
ある時、逆転します。

人が気が付くのではなくて
「気づき」が自分になる


ある意味で自分がいなくなってしまう
外見は変わらないのですが
もうその時は、「気づき」にこだわっていないのです。

だから
自分を導いてくれる「天使」とか
解りやすく説明してくれる「ハイヤーセルフ」とか
おかしいです。
外側からのメッセージに依存すると
いとも簡単に
捏造されたイメージを造ってしまいます。
「のび太」と「ドラえもん」の関係になってしまいます。

仮に、ちゃんとした
「在る」(神さま)がいたとして会話すると

神さま「私は『在る』ものだ。」

僕 「いつから『在る』んですか?」

神さま「知らない。」

僕 「・・・どうしてこんな世界を造ったんですか?」

神さま「自分で考えろ!」

というヘンテコな、それでいて普通な会話になるのです。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

千葉真也

Author:千葉真也

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。